プロジェクト・ネーミングのつけ方イメージ

ネーミングにはこんなポイントも

長いネーミングには理由がある

ネーミングは、一般的には「短ければ短いほど良い」と言われているのをご存知でしょうか。

確かに、短ければ覚えるのも簡単ですから、一般に浸透させることを考えれば「短い方が良い」と言うことになるのかもしれません。

しかし、短いネーミングと言うのは「作るのが難しい」「短い中でどうインパクトを出すかが問題になる」「覚えてもらうのも早いが、忘れられるのも早い可能性がある」など、問題点も多くあります。

中には短い文字数で「商品の内容を説明でき、且つインパクトがあるネーミング」を実現しているものもありますが、そんな商品は本当に一握りなのではないでしょうか。

長いネーミングには「覚えてもらいにくい」と言うデメリットもありますが、インパクトがあれば「それってどんな商品?」と興味を持ってもらうことができますし、「買ってみようかな」と言う購買心をそそることもできます。

例えば「男前豆腐店」から販売されている「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」ですが、このネーミングは決して短くはないのに、多くの人にインパクトを与えて商品ブランド価値を上げることに成功しています。

あのスーパーに売られている豆腐が、「風に吹かれて」とは一体どういうことなのか、そこがお客さんの関心を呼び、爆発的なヒットとなったのです(もちろん、「男前豆腐店」から出ている豆腐がとても美味しいということもその理由ですが)。

この例でも解る様に、「長いネーミングがすべてマイナスである」とは限りませんので、「ネーミングは短く!」と固定概念に捉われるのではなく、「長くても良いから良いネーミングを作る」と言うことで考えてみて下さい。

長くても、きちんと消費者の心を捉えることができる様なネーミングなら絶対にヒットにつなげることができるはず。

要はネーミングの長さではなく、「プロジェクトの内容をしっかり相手に伝えることができる」「インパクトがある」ことが重要であるということでしょう。

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プロジェクト・ネーミングのつけ方は、ネーミングについて解説しています。

プロジェクト・ネーミングのつけ方:ネーミングが商品の未来を左右する

当たり前の話ですが、商品に付けたネーミングが「商品の売れ行きを左右する」ということは確実。 だからこそ、プロジェクト立ち上げの段階でまず「ネーミング」をどうするのかをしっかり考えなくてはなりません。 ・・・・

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