プロジェクト・ネーミングのつけ方イメージ

ネーミングつけ方のポイント

さりげなくプロジェクトの情報を盛り込む

ネーミングをつける時、重要なのが「インパクトだけでなく、そのプロジェクトの内容が伝わる様にすること」です。

例えば、あの「美味しくてちょっと高級な豆腐」で一躍有名になった「男前豆腐店」の豆腐は、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」「がんも番長」など、「変わったネーミングだけど、読めばそれが豆腐であることが解る」と言うのがポイントです。

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」が、ただの「風に吹かれて」だけだったら何が何だかわかりませんよね。

ここに「豆腐」と付けることで、購入者が「豆腐である」と解り、「豆腐なのになぜこんなネーミングがついているのだろう」と食いついてくる訳です。

もちろん、どんなに長くても100文字以下のネーミングで、プロジェクトのすべてを説明することはできませんし、する必要もありません。

ネーミングで見せるのは「ほんのちょっと、さわりだけ」であり、あとは「購入者の想像にお任せし、商品について知りたい、調べてみたいと言う欲求を煽ること」が重要なのです。

こういう「さりげなくプロジェクトの内容を見せる」と言うのは、意外であればあるほど食いつきが良いかもしれません。

過去に爆発的なヒットとなった「甘栗むいちゃいました」は、「甘栗についているあの堅い皮をむいてしまった」と言うネーミングがウケたんです。

本来、甘栗と言うのは皮つきのまま袋に入って売っているものですし、お店で購入するものなのでお菓子売り場に並ぶことはありません。

それが、「皮を剥いた状態でお菓子として売られたこと」「それがそのままネーミングになってしまっていること」が人の目を引き、「買いたい」と言う気持ちをそそったのです。

ネーミングにはこういうセンスが必要なのですね。

ネーミングを決めるときは「インパクト」だけでも「変に内容ばかりを強調しても駄目」なので、絶妙なバランスを狙って色々工夫をしてみて欲しいと思います。

色んな商品のネーミングを見て「どうしてこのネーミングがつけられたのか」を考え、自分のネーミングセンスを磨いていきたいですね。

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プロジェクト・ネーミングのつけ方は、ネーミングについて解説しています。

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