プロジェクト・ネーミングのつけ方イメージ

ネーミングはプロジェクトの命

ネーミングをつけること、プロジェクトに命を吹き込むこと

プロジェクトにネーミングをつけることは、その内容である「商品」に命を吹き込むことと同じ。

ネーミングはプロジェクトの内容を表すもの、そして内容がどんなものかを相手に伝える重要なもの、だからこそ「ネーミング」を真剣に考えることに意味があるのです。

プロジェクトが大事なものであればあるほど、重要なものであればあるほど、その象徴である「ネーミング」をきちんと考えていく必要がある…これは業界では「当たり前」として認識されていることです。

ネーミングを付ける時はコツがあります。

例えば、近年爆発的なヒットを遂げた「ぶっかけ!おかずラー油」の場合、餃子などに付けて使う「ラー油」を「かける」「おかず」と表現したことに意味があります。

本来「食べ物をつける」と言う使い方をするラー油を、「ごはんにかける」「おかずにすることができる」と言う食べ方ができるというネーミングが、消費者に「どういうものなんだろう」「どんな味なのだろう」と言う興味を抱かせました。

各地で品切れが続出するほどの人気となった「ぶっかけ!おかずラー油」は、2010年のヒット作の中でも群を抜いて知名度が高く、いかに注目されたかが解ります。

この様に、消費者に「どんな食べ物なのか」「どんな味なのか」と考えさせる、「その先を知りたくなる様なネーミング」を付けることは、商品の売れ行きを左右するのです。

商品が売れるかどうかというのは、消費者に「買ってみたい」「食べてみたい」と思わせること、興味をそそることにありますので、インパクトがあり且つ手に取りたいと思わせる様なネーミングを考えましょう。

どんなに立派なプロジェクトでも、内容が充実していても、ネーミングの付け方が悪かったせいで世に出なかった商品はたくさんありますし、またヒットに繋がらず早期に販売を終了した商品もあります。

極端な話ですが、中身がどうであろうと「ネーミングが商品の将来を決めてしまう」と言うことは多くありますので、「長く売りたい商品ほどネーミングにこだわる」と言うことはある意味当たり前なのです。

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プロジェクト・ネーミングのつけ方は、ネーミングについて解説しています。

プロジェクト・ネーミングのつけ方:ネーミングは象徴でもある

「ネーミングは象徴である」と言うと難しく考えてしまいがちですが、つまりは「一度聞いたら忘れない、印象に残る」「それでいて、プロジェクトの中身がちょっと解る様な感じにする」と言うことです。 例えば、「チ・・・・

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